痛風の施術

岡山市北区奉還町で痛風の施術をするなら

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が、、もーーー痛い!イタイイタイ痛い!つらい痛風でお悩みの方。

鍼灸という改善方法があります!

「通風」は本当にやっかいな病です。痛みの表現は人それぞれですが唯一の共通点は「とにかく痛い!」ということ。

自分の不摂生が原因とはいえ、こんなに痛くていいものだろうか。

中には万力で関節をぎりぎり絞められる痛み!関節を錐(キリ)でぐりぐりされる痛み!骨折の痛みが日中ずっと続く!といった人もいます。

痛風の場合は他の病に比べて初期症状などはあまりありません。ある日突然襲ってくるのが特徴です。目が覚めたら痛かったという方が大半を占めます。

日々の節制が大事なのはわかるけど、やめられないのが酒と好物です。今回はそんな痛風の原因と症状、なりやすい方を確認していきます。

痛風ってなに?

tsufu1.png痛風といえば多くの方の頭に浮かぶのが「贅沢病」という文字ですね。そしてその痛みが「風に吹かれただけで痛い!」という事からその名前がついています。

主な原因は「尿酸」という物質が体の中にたまり、それが結晶になる事で激しい関節炎を引き起こす病です。「尿酸値が少し高くて酒を控えているんだ」なんてセリフもドラマで聞いたりしますよね。それでこの尿酸値を高くする原因が「プリン体」です。

ビールのCMなどでもよく話題になりますので、この辺りまではご存知の方も多いのではないのでしょうか?ただ、尿酸とプリン体の関係はなんですか?と聞かれると答えられない方がぐっと多くなると思います。少し専門的に通風という病を見ていきましょう。

まずは痛風の原因の大本になるプリン体から見てまいりましょう。プリン体というのは穀物、肉、魚、野菜などに含まれる成分で「旨み」成分だといわれます。その為、おいしい料理には豊富に含まれているということですね。

もちろん、おいしい料理には絶対にたくさん含まれているわけではなく、多く含まれる食品と少ない食品があります。

それで普段、悪者として名高いこのプリン体ですが、本当はとても重要な物質なのはご存知でしょうか?このプリン体は身体を作るうえでなくてはならない存在です。

プリン体は細胞の核となるDNAの主成分なのです!これが無くなってしまっては、細胞は細胞分裂ができなくなります。少し恐ろしい話をしますが、では細胞分裂ができなくなるとどうなるのか?ご存知の方はいらっしゃいますか?

皮膚や粘膜、そして血液などはすべて小さな細胞から出来ています。これはとても寿命の短いもので、早ければ出来てから数日間、長くても数週間で死んでしまいます。身体が健康であれば新しい細胞が出来上がり、皮膚や粘膜が再生される(生まれ変わる)のです。これが新陳代謝と呼ばれる現象です。

しかし!もしも、この細胞分裂が行われなくなると、、新陳代謝が起こらなくなります。つまり、、新しい細胞は生まれないのに、細胞がどんどんと死滅していき。。皮膚が解け落ちて、筋肉が露出し、その筋肉自体もボロボロになります。顔の皮膚も溶けてしまいます。

おそろしい話ですね。つまり、プリン体は身体を構成するうえで欠かせないものだという事です。

さて、そんなに大切なプリン体ですが、体内に入ってきたプリン体はその大切な役目を全うして死ぬものもいれば、余剰分として分解されるものもいます。

そして、この分解(あるいは使用)されたカスが「尿酸」という事です。しかもこの尿酸という物質は通常、腎臓を通って体外に排出されるのですが、排出量を超えて出来てしまった尿酸が体に蓄積されていき、痛風の原因になるのです。

排出量を超えるという表現をしましたが、これは腎臓の排出機能を超えるほど、プリン体の多く含まれるアルコールや食べ物を摂取してしまった場合もそうですが、人によっては元々腎臓が弱い、あるいは身体を酷使しており身体機能および腎臓の機能が低下している場合も同様に排出量よりも摂取量が多くなります。

どういった人がなりやすいですか?

tsufu2.png痛風といえば男性に発症する場合が多いという認識を持たれている方、多いと思います。。。はい、正解です!

痛風にかかる方はおよそ9割以上が男性だといわれています。

女性は自身がもつ女性ホルモン(エストロゲン)の一部に腎臓から尿酸を排出する働きをもっている為、圧倒的に男性よりも尿酸値が低い傾向にあります。

しかし、女性の場合も50から60代を過ぎて閉経すると女性ホルモンの分泌が少なくなって痛風にかかる可能性も増していきますのでないとはいえません。なお男性の場合は、30代40代が発症のピークと言われています。

その他、年齢以外で、特徴となるのはやはり「肥満」の方が発症しやすい傾向にあるようです。肥満と痛風の関係はまだ全部は解明されておりませんが、食べすぎ、運動不足、ストレス、飲みすぎ、といった肥満の原因は痛風の原因と同じですし、肥満になると腎臓からの尿酸排出機能の低下が起こり、やはり可能性は高いといわれています。

そして肥満の基準になるBMIというWHO(世界保健機関)が定めた基準で肥満値が高いほど、尿酸値も高いという研究結果があり、関係性があるといっていいでしょう。
※BMIの計算式【体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=BMI】日本人ではBMIが25以上になると肥満といわれます。

それから意外な所では激しいスポーツをよくする方も発症する場合があります。この理由は、激しいスポーツを繰りかえし行うと細胞が破壊される事が原因です。その破壊された細胞(プリン体)はもちろん腎臓に行き、排出されることになります。

「自分は暴飲暴食もしていないし、スポーツもしているのになぜ痛風に!?」という方は、この破壊された細胞が関係しているという事です。スポーツを楽しむ時もなるべく身体の水分が不足しないように、こまめに水分補給する事を心掛けましょう。

痛風になりやすい食品はありますか?

tsufu4.png痛風は、何度も記述していますが日々の節制が重要な病といえます。

ここではとりわけ、プリン体が多く含まれている食品と少ない食品を紹介します。たとえ好物であっても含有量が多い食品は、なるべく食べないように心掛けましょう。

プリン体が多く含まれている代表格は「煮干し」「鰹節」「干し椎茸」「鶏レバー」「マイワシの干物」「白子」「豚レバー」「牛レバー」「大正エビ」「マアジの干物」「マイワシ」「カツオ」「サンマの干物」などの食品です。

逆にプリン体が少ないと言われているのが「カリフラワー」「貝割れ大根」「ブロッコリー」「豚ロース」「牛ヒレ」「ベーコン」「ウナギ」「ホタテ」「白米」「もやし」「オクラ」「そら豆」「冷奴」「魚ソーセージ」「イクラ」「チーズ」などの食品です。

また痛風の方は「納豆」を食べるのはよくない。その理由はプリン体が多く含まれているから。という記事をネットで見かけますがこれは誤りです。

確かに、納豆は栄養価も高く、プリン体も含まれていますが、ほとんどの食品にはプリン体が含まれています。しかし、先に挙げた食品のカテゴリで言うと納豆は「プリン体が少ない食品」に属します。

ただ朝昼晩、納豆を毎食2パックも3パックも食べる。という方は控える事をおすすめします。それはさすがにプリン体を取りすぎる事になります。ですから、一日に1パックから2パックが理想的といえます。

痛風を放っておくとどうなりますか?

tsufu5.png痛風の症状が発症する前には尿酸値が高い状態が続き、この状態を高尿酸血症と呼びます。その状態を放置するとある日、突然、激しい痛みが関節に起きます。

痛風の始まりです。しかし、この激しい痛み。ずっと放置して1週間から10日も安静にしていれば次第に収まってきます。そうなんです。ずっと痛い訳ではなくて治ってしまうんです。

そうすると痛みが無くなったので「完治した!」と勘違いしてしまい、また同じ生活を続ける→また発作が起きる、という悪循環が始まってしまいます。

その悪循環を繰り返していると、痛風の症状はどんどんと悪化していき、痛みの感覚が短くなっていきます。そして、足首やひざ、指の関節が赤くはれ始めたり、変形したりしていきます。

そこまでいってしまうと、腎臓の機能もかなり低下していますので、尿路結石ができたり、痛みがずっと続く、慢性痛風になる可能性が出てきます。三大激痛と呼ばれる痛風、尿管結石、虫垂炎のうち、二つを併発するなんて、絶対に避けたいことですね。

また、痛風は身体の警告サインと言われる病で、このサインを無視して尿酸値を下げる為の生活改善をしないと、心血管障害(狭心症や心筋梗塞)脳の血管障害(脳出血や脳梗塞、脳溢血)あるいは糖尿病などの生活習慣病を併発してしまいます。

痛風は耐えがたい痛みだけでなく、その先にある大病の初期症状といっていいでしょう。

痛風を発症してしまったら?

tsufu6.png痛風特有の関節の痛みが出たら、まずはご相談ください。当院の鍼灸師が改善のお手伝いをいたします。

鍼灸師とは、専門学校または、文科省の指定した大学で解剖学、生理学、運動学、病理学、衛生学、公衆衛生学などの基礎系科目と外科学、リハビリテーション学などの臨床系専門科目を履修した後、国家試験を受験・合格した者に与えられる、厚生労働省も認める国家資格です。

簡単に言えば人体の内と外を知り尽くしたプロフェッショナルと言えます。

主な業務は、お客様の顔色、匂い、話し方、舌の色や形、脈の形や速さ、お腹の張り具合などで身体の状態を把握し、崩れてしまった身体のバランスを、鍼を使った施術で整え、機能の回復を図る施術を行います。

具体的には、人の身体に約365以上あると言われるツボを、手で触れることにより状態を把握し、ツボに鍼や灸で刺激を与え、免疫力や自然治癒力を高める施術を行います。
当然のことですが、鍼灸師の資格を持っていないものが当院で施術する事はございません。

どんな施術をしますか?

鍼を使った施術もさる事ながら痛風は、食生活の改善をまずはお願いします。プリン体が多く含まれる食品、アルコールを少し控えていただき、出来れば軽い運動をして身体の新陳代謝を促していただきます。

また、運動する時もそうですが、普段の生活でも水分をこまめに摂取していただき、なるべく身体の排出機能を改善するアドバイスをさせていただきます。

その後は、お客様一人一人に合わせた施術をさせていただきます。痛風になってしまう原因が腎臓機能の低下にあるのか、身体の新陳代謝が悪い事にあるのか、またはストレスを溜めている事に原因があるのか。

それはお客様一人一人によって異なるので、お客様の原因にあわせた施術が効果的です。前述の通り、痛風は後に「大病」を併発する前の身体の出す危険信号です。痛みが発生したら、面倒くさがらずに早めの改善をおすすめします。

痛い痛い「痛風」にお悩みの時は、お気軽にご連絡ください!

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